こんなお悩みありませんか?
不動産購入に失敗したくない…
賃貸と購入ではどっちがお得なんだろう?
引渡しまでのスケジュールを知りたい
信頼できる不動産会社に相談したい
これらのお悩み
私たちが解決いたします!
より好条件で不動産を購入するなら
ひとり不動産におまかせ!
不動産は人生に1度の大きな買い物です。
私たちは、その最大のイベントのパートナーとして、不動産取引をお手伝いさせていただいております。
不動産購入のポイント
Point 01
予算の設定
不動産の購入は大きな費用が必要です。購入価格だけでなく、登記費用、諸経費、固定資産税、管理費、修繕費なども考慮に入れた上で、適切な予算を設定することが重要です。
Point 02
立地条件の選択
不動産の価値はその立地に大きく影響されます。通勤や通学の便、近隣の施設、環境、将来の地域開発の予定などを考慮に入れて最適な場所を選びましょう。
Point 03
物件条件の確認
新築と中古では条件が大幅に変わります。物件の内外装はもちろん、構造や設備、築年数などを確認し、お客様自身の必須条件を明確にしておきましょう。
不動産購入メリット・デメリット
Merit 01
資産形成に繋がる
不動産購入は長期的な資産形成の一環となります。適切に管理された不動産は、時間と共に価値が上がる可能性があり、また売却や賃貸による収入源ともなり得ます。
Merit 02
税制上の優遇措置
日本の住宅ローンは圧倒的な低金利です。さらに住宅ローン減税などの税制上の優遇措置があり、これにより、賃貸と比べて大きな節税効果を得ることが可能です。
Merit 03
物件のクオリティが高い
賃貸と分譲では外観や室内、設備のクオリティには大きな差があります。また、自分の好みやニーズに合わせてカスタマイズできる自由度も魅力の1つです。
FAQ
よくある質問
お客様からよく寄せられる
質問と回答をご紹介します。
FLOW
契約の流れ
お住まいの購入を考え始めたら、まずはお気軽にご相談ください。
自己資金や住宅ローン借入可能額から計算し、無理のない資金計画でお客様にベストな物件を紹介いたします。
気になる物件があれば実際に現地をご案内します。
駅まで記載通りの時間で着けるのか、街灯が少なくて夜は暗そうだ…など図面では分からない点を重点的にチェックしましょう。
物件を内覧して気に入ったら「買付証明書」に購入条件を記入して売主に通知します。(申込みには事前審査承認が必要なことも)
物件購入を成功させるには決断力が必須です。人気物件はスピード勝負のため、日頃から購入基準を明確にしておくことが大切です。
買付証明書を提出してから約1週間後に売主・買主・仲介会社とで不動産売買契約を結びます。
まずは、宅地建物取引士から重要事項説明がおこなわれ、問題なければ売買契約書と併せて記名・捺印後に手付金(物件価格の1割ほど)を支払います。
売買契約の次は住宅ローンの本申込みに進みます。事前審査承認後に新たな借入などなければスムーズに承認されます。(ネット銀行は除く)
本審査の承認が下りると、住宅ローンの契約(金銭消費貸借契約)をおこないます。銀行によっては金銭消費貸借契約と引き渡しを同時におこなうこともあります。
物件の引渡しは決済と同日に行われます。(売買契約から約3週間)決済日には、売主・買主・仲介会社・銀行の担当者・司法書士が銀行ブースに立ち会います。
残代金や諸費用を支払って、カギを受領すれば無事お家はあなたのものとなります。お取引終了まで、当社が責任を持ってお手伝いいたします。